今回の記事は、XINのメンバーのプチ・インタビューコーナーです（１分で読めるよ！）
入社７年目のクリエイティブディレクター 岩本君にちょっとだけ話を聞きました。
岩本 拓也（入社７年目）
同志社大学卒。大規模webサイトを中心に、画面設計、コピーライティング、デザイン、動画制作、etc...
プロジェクトに応じてさまざまな制作に携わる。趣味は演劇活動（俳優）と、漫画誌の複数チェック。ワクワクが止まらない仕事がしたい。
入社７年目のクリエイティブディレクター 岩本君にちょっとだけ話を聞きました。
岩本 拓也（入社７年目）
同志社大学卒。大規模webサイトを中心に、画面設計、コピーライティング、デザイン、動画制作、etc...
プロジェクトに応じてさまざまな制作に携わる。趣味は演劇活動（俳優）と、漫画誌の複数チェック。ワクワクが止まらない仕事がしたい。
1. XINに入社を決めた理由は？
ものづくりの考え方に共感したことが大きな理由です。泥臭く、何度でも試行錯誤を重ねてより良いものに近づけていくスタンスが自分のやりたいことにマッチしていると感じ入社を決めました。
2. 仕事の中で自分の枠を超えたと思ったのはどんな時ですか？
新しいお客様や初めて携わるサービスではいつも挑戦の連続で、それまでの自分を超えるような動きが求められることばかりです。お客様のことやそれをとりまく業界、ユーザーのことやデザインのトレンドのこと...あらゆることをインプットすると最初の段階では到底出せなかったようなデザインやアイデアが生まれ、そんな瞬間に成長を感じます。
3. どんな人たちと働きたいですか？
好奇心旺盛な方と働きたいです。良いクリエイティブを生み出すためには、新しいものや美しいものをたくさん吸収することが不可欠だと思っています。ワクワクしながら日々学んでいる人はとても魅力的だし、素晴らしいアウトプットが生み出せると考えています。
4. XINでどんな未来を作っていきたいですか？
美しい"想い"に溢れた未来を作りたいです。「世の中を良くしたい」という熱い想いを持っている方はたくさんいると思うので、そんな想いを形にし続ける存在でありたいと考えています。
ボケは一切なかったですが、彼はけっこうコテコテの大阪人です。
普段は、漫画について熱く語る、というか語りだしたら止まらないチャーミングな後輩なのですが、いざ仕事となると関西弁を奥の棚にしまい込んで、知性と語彙力をむき出しにしてきます。
とっても話しやすいので、良ければ面談に指名してあげてください！
↓↓↓
株式会社XIN（サイン）では一緒に働く仲間を募集しています
ボケは一切なかったですが、彼はけっこうコテコテの大阪人です。
普段は、漫画について熱く語る、というか語りだしたら止まらないチャーミングな後輩なのですが、いざ仕事となると関西弁を奥の棚にしまい込んで、知性と語彙力をむき出しにしてきます。
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