あなたらしく輝ける場所がSharing Kyotoにはある。 〜インサイドセールスチームを立ち上げます!~
こんにちは!
Sharing Kyotoのディレクターの大井です。

今回の記事では、新しく立ち上げるインサイドセールスチームをご紹介します。チームの立ち上げに伴い、インサイドセールス担当の方の募集も行っておりますので、こちらもぜひご覧ください!
インサイドセールスチームを立ち上げます!
Sharing Kyotoは、これまでお客様との信頼関係を築きながら事業を成長させてきました。私たちのサービスはリピート率が高いことが自慢で、長くお付き合いをしているお客様がほとんどです。そして今後さらにこの事業を大きくしていくために、新たな顧客の開拓が欠かせません。そこで、今回インサイドセールスチームを新たに立ち上げることになりました。このチームでは、新しいお客様との出会い、今後、長くお付き合いをしていけるような関係をつくっていくことをミッションとしています!
「新しい京都をデザインする」サービスデザイン事業
Sharing Kyotoのサービスデザイン事業は、「新しい京都をデザインする」をテーマに、デザインを通じて京都で頑張る企業や人々の課題解決を支援しています。京都には、質の高いサービスや商品を提供している伝統ある企業が数多く存在します。その一方で、急速な流行の変化に対応できずに苦しんでいる企業も少なくありません。

こうした課題に対し、私たちはリサーチや顧客設定、戦略立案、顧客の体験設計、マーケティング、プロダクトの制作まで、包括的に解決策を提案することで、お客様の業績向上に貢献しています。

そしてこれらのサービス提供のためには、今回、新設するインサイドセールスチームを加えた以下の3つのチームが、それぞれ力を合わせることが大切です!


1.お客様の課題をヒアリングして、提案の機会をつくるインサイドセールスチーム
2.お客様へ提案して受注までを担う、ディレクターチーム
3.受注内容を制作するデザインチーム


特に、提案から受注までをスムーズに進めるために、インサイドセールスチームが、お客様とディレクターチームの架け橋となっていただきたいです。お客様の課題をヒアリングしながら関係性を築くことで、お客様の根本的な課題に、よりアプローチしやすくなります!
1人1人の顧客に寄り添えるインサイドセールス
一般的なインサイドセールスといえば、マニュアルに従って、新規顧客の開拓や既存顧客との関係強化を効率的に行い、1人の担当者が多くの顧客を担当するイメージがあります。しかし、今回募集するポジションは、一般的なインサイドセールスとは異なります。そこで、私が思うSharing Kyotoのインサイドセールスの推しポイントを3つご紹介します!

1.ノルマに縛られない働き方

アプローチしていただきたい企業は、京都に本社や支社がある企業がメインです。数多くのアポイントを取るのではなく、喜んでいただけそうなお客様にだけアプローチしていただきます。そのため、月5件程度のアポイントを目安に獲得していただきたいです。無理な売り込みをすることなく、真摯に顧客のニーズに応えることが大切です。


2.1人1人の顧客に対して丁寧なアプローチを行う

目先のアポイント数や短期的な成果を目指すのではなく、顧客と長期的に良好な関係性を築いていくことを大切にしています。そのため、決まったマニュアルはありません。あなたのアイデアや経験を活かして、1人1人の顧客に合ったアプローチをしていただきたいです。


3.自立した営業スタイルで活動

インサイドセールスチーム1人目のメンバーとして、主体的に活動していただく場面が非常に多くなります。営業戦略の検討などで、他のチームのメンバーと一緒に仕事を進めていく機会も存在しますが、基本的には自分のペースで業務を進めることができます。


いかがでしたか?

この記事をご覧になって、インサイドセールスに少しでも興味がある!サービスデザイン事業の話を聞いてみたい!と感じた方は、是非一度お話をする機会をいただければ幸いです。

京都で頑張る企業や人々のため、地域社会に貢献するインサイドセールスとして活躍しませんか?